バランソフトウェア(Balun Software)(屋号)は、個人事業主として、スマートフォンやタブレット型端末のアプリケーションの開発、提供を通して、みなさまの仕事の効率化、生活の余裕作りに貢献できればと考えています。
ご挨拶
バランをご存知ですか?バランとは、平衡と不平衡の状態にある電気信号を変換するための素子、部品です。Balunは、平衡(balance)と不平衡(unbalance)の頭文字を合成した言葉で、日本語では平衡・不平衡変換素子となります。少し前であれば、テレビアンテナをつなぐ同軸ケーブルと並行フィーダの間にあるやつだよ、で通じていたかもしれませんが、最近はすっかり見かけなくなりました。でも身近なところでは、携帯電話の中にも、ごま粒ぐらいになっているそうですが、入っています。
バランという言葉を取り入れたのは、
- バランは、ちっちゃな部品ではありますが、そのままつないでもうまく行かないその間を取り持つものです
- バランは、それ単体ではすごいことができる訳ではありませんが、全体が効果的に動くためには必要不可欠です
このようなバランと同じような
- 小さいけれど
- 何かと何か、何かと人、人と人の間を取り持ち
- ひいては全体の効率化につながる
アプリケーションやサービスなどをご提供していきたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
所在地
兵庫県神戸市(2017年1月、東京都多摩市より移転しました)
お問合せ
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